熱帯魚通販専門ショップ

AQUA SHOP ウイッシュ

Ilove Aqua!


 

T 細菌感染症

1.穴あき病

 【病原生物名】   エロモナス・サルモニシダ(Aeromonas salmonicida)…非運動性エロモナス

 【主な症状】     体表に3〜5mm程度の穴があく。
              
 【病気の概要】   水質悪化、酸素不足、多数混泳、またはそのストレスによって引き起こされる

と言われています。まずは米粒ぐらいの大きさのピンク色のおできみたいな

ものが体表に認められたら、穴あき病の感染も疑った方がいいかもしれま

せん。やがて、その部位のうろこが数枚脱落し、潰瘍を形成します。筋肉が

露出し、時には肉や骨までもが露出します。

 【治療方法】    パラザンD、グリーンFゴールドが効きますが、どちらかというとパラザンDの

方がお勧めです。

 【備考】        1度穴あき病の魚が出た水槽は、非常に再発しやすいので、完全に治るまで

しっかり治療し、それ以降も水質管理は特に念入りにおこない、最低でも6ヶ月

ぐらいの間は油断しないで接した方がいいでしょう。


2.松かさ病・赤斑病
 
【病原生物名】  エロモナス・ハイドロフィラ(Aeromonas hydrophila)…運動性エロモナス
              
 【主な症状】    うろこが松かさ状に逆立つ。あるいは、体表に皮下出血斑が見られる。

 【病気の概要】  1で述べた穴あき病同様に、水質悪化、酸素不足、多数混泳、またはそのスト

レスが誘因になることが多いようです。うろこが松かさ状に逆立ったり、体表

やヒレに、局所性ないし全身性の皮下出血斑が出現します。ポップアイや腹

部膨満を伴うことも多いです。

 【治療方法】    パラザンD、グリーンFゴールドが効きますが、どちらかというとパラザンDの

方がお勧めです。

 【備考】         水温の低下で皮下出血斑が見られたり、全身の充血が起こったりしたら、

赤斑病も考えましょう。


3.尾ぐされ病
 【病原生物名】   フレキシバクター・カラムナリス(Flexibacter columnaris
              
 【主な症状】     ヒレが先端からとろけるようになくなっていく。

 【病気の概要】   初期症状としては、尾ビレの先端部がバサバサで白濁したようになったり、ヒレ

が充血したりします。その後、ヒレの先端から、鰭条が擦り切れた感じになり、

鰭膜がとろけるように徐々になくなっていきます。体表のスレや傷から病原菌

が侵入することによって発症します。新しい魚を導入するときに菌を持ち込む

ことが多いようです。尾ビレの長い魚(例えばグッピーなど)に発症することが多

いです。

 【治療方法】     パラザンD、ニューグリーンF。
               
 
【備考】        同じ菌が体の他の部位を侵すこともあり、それぞれ口ぐされ病、鰭ぐされ病、鰓

ぐされ病などと呼ばれます。


4.抗酸菌症
 
【病原生物名】   ミコバクテリウム類(Mycobacterium spp.
              
 【主な症状】     原因不明の痩せ、腹部膨満、潰瘍、ヒレぐされ、ポップアイなど。

 【病気の概要】   ネオンテトラ、グラミィ、卵胎生魚に多く、輸入魚が持ち込むことがほとんど

です。

疲れきったような感じで体につやがなくなり、徐々に痩せていきます。内臓疾患

のように腹部膨満も見られます。体表の潰瘍やヒレぐされ、ポップアイなども

併発したりします。

 【治療方法】    今のところ有効な治療方法はありません。

 【備考】       昔、結核の治療法がまだ確立していなかった頃、人が結核にかかると、隔離病

棟に入れられ、そして治療の甲斐もなく、お亡くなりになったりしていました。

抗酸菌は、この結核菌と性質の似た菌のグループであり、今のところ観賞魚用

の治療法が確立してないのです。抗生物質のカナマイシンやストレプトマイシン

で薬浴させたり、35度以上の高水温を3〜4日続ける荒治療もあるようです。

 
U 真菌感染症


1.水カビ病・水綿病

 
【病原生物名】   ミズカビ科の菌類(ミズカビ属Saprolegnia spp.
                 アファノマイセス属Aphanomyces spp.・ワタカビ属Achlya spp.
              
 
【主な症状】     体表に綿毛状のカビが生える。

 
【病気の概要】   上記のミズカビ科の菌類が、体表のスレや傷の部位に寄生することによって起

こります。ヒレや頭部に寄生することが多く、綿毛状の菌糸が着生、繁茂し、悪

化すると皮ふが融解します。やがて元気がなくなり、拒食をきたし、死に至る場

合もあります。

 
【治療方法】    メチレンブルー、ニューグリーンFによる薬浴。

 
【備考】        通常、金魚や鯉の飼育では、水温が20度以下になると水カビ病が好発するよ

うです。それより高温で発生する熱帯魚の水カビ病は、金魚や鯉に起こる水カ

ビ病とは、菌の種類が違うと考えられています。


.真菌性鰓ぐされ病

 
【病原生物名】  ブランキオミケス(Branchiomyces spp.
              
 【主な症状】    鼻上げをする。ぼーっとしている。突然狂ったように泳ぎだす。

 【病気の概要】   鰓葉の部位に出血、うっ血を起こし、呼吸・排泄困難をきたして、やがて窒息

して死にいたります。水質の悪化が発病の引き金になることが多いようです。

 【治療方法】    メチレンブルー、ニューグリーンFによる薬浴。

 【備考】        鰓に異常を起こすいわゆる鰓ぐされ病は、細菌(カラムナリス)によるもの、真

菌(ブランキオミケス)によるもの、原虫(キロドネラ、トリコディナ、ミクソボルス)によるもの、寄生虫(ダクチロギルス、ギロダクチルス)によるものがあり、原因がさまざまです。外見や症状でそれらを区別することは困難なので、鰓病にかかったら通常、複数の薬剤を使って治していくことになります。

 

V ウィルス感染症


1.リンホシスチス病

 
【病原生物名】   リンホシスチスウィルス(Lynphocystis virus
              
 【主な症状】     体表に線状あるいは水泡状の白濁した物が付着する。

 【病気の概要】   頭部、ヒレ、体表などに線状ないし水泡状の白色の塊が多数付着するのですが、病

変は限局性で全身に及ぶことは少なく、本病が原因で死にいたることはまず

ありません。

 【治療方法】     多くの場合、自然に治癒するが、時に二次的に細菌の感染を予防するために、

パラザンDなどを用いてもよい。

 【備考】         この病気は魚の輸送や移動、水換え後の水質変化によるストレスによっても引

き起こされますが、何と言っても1番多い原因が、汽水魚を淡水で飼育する

ことによるストレスです。この場合は塩を追加するなど適正な水質に改善さ

せることで、速やかに回復します。


W 繊毛虫による疾患

1.白点病

 
【病原生物名】   イクチオフチリス・ムルチフィリス(Ichthyophthirius multifiliis
              
 【主な症状】     体表のいたるところに0.5mm程度の小白点が多数出現する。

 【病気の概要】   熱帯魚の病気としては最もポピュラーで、水温が低下したり不安定になったり

すると発病します。体表に小さな白点がちらほら見られたと思っているうち

に、その白点が全身にまわったりします。重症になってくると、カゼでもひいた

かのように、ヒレをたたんで、全身をブルブルと震わせてじっとしているなど

の症状が見られます。抵抗力のない小型魚では白点病も致命的ですが、大型

魚の場合は、適切な治療がなされればまず死ぬことはありません。

 【治療方法】     メチレンブルー、ニューグリーンFによる薬浴。食塩の投与。水温を30度以上に

あげる。

 【備考】         白点病の病原体は、栄養体と呼ばれる状態で魚に寄生していますが、魚体
             から離れるとやがてシストを形成します。このシストは内部で細胞分裂を繰り
             返し、通常数百〜数千の仔虫を産生して放出します。この仔虫には繊毛があ
             り、遊走して魚に侵入するのです。そして栄養体へと変化します。白点病の薬
             剤は、栄養体とシストの状態になっている病原体には効かないので、もっぱら
             仔虫と、魚から離れてシストを形成するまでの成熟体を退治するのが目的で
             す。したがって短期間の薬剤治療では、病原体のライフサイクルを考えた場
             合、一部の病原体しか退治できないので、ある一定の期間、薬浴を続ける必
             要があります。通常は、1回規定量の薬剤を投与し、3〜5日後に水換えをし
             て再度投与し、これを3〜4回繰り返すことによって、病原体を撲滅すること
             ができます。また、白点病の病原体は、15〜18度が最適生活温度で、25
             度以上になると増殖できなくなると言われています。したがって、水温を徐々
             に28度ぐらいに上げていくと、治療しやすくなります。




2.キロドネラ病(繊毛虫性の鰓ぐされ病)

 
【病原生物名】   キロドネラ・ヘキサスチカ(Chilodonella hexasticha

 【主な症状】      鰓からの粘液の異常分泌。呼吸の異常。摂食不良。突然の死亡。

 【病気の概要】    鰓の表面にキドロネラの一種が寄生、繁殖することによって起こります。キド
             ロネラは繁殖力が旺盛で、やがて鰓への刺激によって鰓から粘液が異常分
             泌したりします。外見や遊泳に異常が見られないのに、食欲がなくなり、徐々
             にやせ衰えて死んでいきます。水質悪化も発病の引き金になるようです。

 【治療方法】     ホルマリン浴。あるいはメチレンブルー、ニューグリーンFによる薬浴。

 【備考】         鰓に異常を起こすいわゆる鰓ぐされ病は、細菌(カラムナリス)によるもの、
                真菌(ブランキオミケス)によるもの、原虫(キロドネラ、トリコディナ、ミクソボ
             ルス)によるもの、寄生虫(ダクチロギルス、ギロダクチルス)によるものがあ
             り、原因がさまざまです。外見や症状でそれらを区別することは困難なので、
             鰓病にかかったら通常、複数の薬剤を使って治していくことになります。



3.トリコジナ症

 【病原生物名】   トリコジナ類(Trichodina属)

 【主な症状】     呼吸の異常。活気を失い、徐々に痩せ衰えていく。

 【病気の概要】   体表やヒレ、鰓に原虫であるトリコジナ類が寄生して起こります。特に鰓に寄
                生することが多いそうです。寄生部は充血したり、肥大して白濁したりします。
                生き餌とともに持ち込まれることも多いそうなので、注意しましょう。

 【治療方法】     ホルマリン浴。あるいはメチレンブルー、ニューグリーンFによる薬浴。

 【備考】         鰓に異常を起こすいわゆる鰓ぐされ病は、細菌(カラムナリス)によるもの、
             真菌(ブランキオミケス)によるもの、原虫(キロドネラ、トリコディナ、ミクソボ
             ルス)によるもの、寄生虫(ダクチロギルス、ギロダクチルス)によるものがあ
             り、原因がさまざまです。外見や症状でそれらを区別することは困難なので、
             鰓病にかかったら通常、複数の薬剤を使って治していくことになります。


4.エピスチリス症

 
【病原生物名】   ツリガネムシ(Epistylis

 【主な症状】     体表が灰白状ないし白雲状になり、やがて表皮が脱落する。

 【病気の概要】   初期には体の各所に米粒状の白点が付着しているのが見られ、やがてそ
                れが拡大していき、灰白状ないし白雲状の塊になります。さらに進行すると
                表皮が脱落して、潰瘍を形成したりします。

 【治療方法】     マラカイトグリーンによる薬浴。もしくは、ホルマリン、メチレンブルー、ニュ
             ーグリーンFによる薬浴。

 【備考】         この病気は、単独では致命的ではないのですが、表皮の欠損した部位な
             どから二次感染を起こしやすく、それで死に至る場合も少なくありません。
             したがって、当原虫を駆除できたとしても、二次感染を予防するためにパラ
             ザンDなどの細菌感染治療薬を併用することが大切です。なお、この病気
             に罹患してしまうと、観賞魚としての見栄えが悪くなってしまいますので、早
             期発見早期治療が大事だと言えます。



X 鞭毛虫による疾患


1.腸管鞭毛虫症

 
【病原生物名】   ヘキサミタ・インテスチナリス(Hexamita intestinalis)、
                スピロヌクレウス・エレガンス(Spironucleus elegans

 【主な症状】     痩せ、摂食不良、体色の黒化。糸状の白色便。

 【病気の概要】   ディスカスに多い病気で、上記の寄生虫が腸管に異常増殖することによっ
                て、体色が黒化し、また摂食不良をきたし元気がなくなり次第に痩せていき
                ます。輸入された魚自体が寄生虫を持っていると言われています。妙に痩
                せていたり、元気がない魚は購入をひかえるのが予防策です。

 【治療方法】     メトロニダゾールの経口投与(餌に混ぜて与えます。体重1kgあたり2030
                mg)。これを2〜3日続けて駆虫します。

 【備考】         この病気にかかった魚は、白色の糸状の糞をつけて泳いでいることも多い
                ようです。この糞を顕微鏡で見て、寄生虫が存在が確認されれば、診断は
                確定します。



2.コスチア症(白雲症)

 
【病原生物名】   コスチア・ネカトリックス(Costia necatrix

 【主な症状】     体表に白雲状の斑点。粘液の異常分泌。

 【病気の概要】   体表に上記の寄生虫が寄生することにより、粘液の異常分泌がおこり、
                また、体につやがなくなり、白雲状の斑点が出てきます。

 【治療方法】     マラカイトグリーン、メチレンブルーによる薬浴。ホルマリン浴。2〜3%
                の食塩水による薬浴。

 【備考】         この病気は、栄養不良など元気がなくなった衰弱魚に起こる病気なので、
                日々の飼育、管理に気をつけていれば十分に予防できます。

 


3.さび病・コショウ病

 【病原生物名】   ウーディニウム類(Oodinium spp.

 【主な症状】     体表にコショウを振りかけたような黄緑色の微小な点が現れる。

 【病気の概要】   白点病に症状が類似し、病魚には微細な黄緑色ないし白色の点が多数、
                体表に現れ、ヒレをたたんで体を震わせます。鰓に寄生し致命的になるこ
                ともあります。

 【治療方法】     マラカイトグリーン、メチレンブルーによる薬浴。食塩の投与。水温を30度
                以上にあげる。

 【備考】         白点病同様、環境の急変、水温の不安定が原因で引き起こされることが
                多いです。日頃から安定した水質に心がけていれば十分に予防できます。


Y 胞子虫による疾患

1.鰓ミクソボルス症(胞子虫による鰓ぐされ病)

 
【病原生物名】   ミクソボルス(Myxobolus spp.

 【主な症状】     呼吸困難。

 【病気の概要】   粘液胞子虫であるミクソボルスが鰓に多数寄生することによって、呼吸困難
                が起こります。重症化すると死にいたります。夏から秋にかけて発症し、秋
                に胞子が対外に放出するまで耐えた魚は自然治癒します。

 【治療方法】     今のところ有効な治療方法はありません。

 【備考】         鯉や金魚に多い病気です。

 


Z 寄生虫による疾患

1.吸虫性鰓病

 
【病原生物名】   ダクチロギルス(Dactylogyrus spp.)、
                ギロダクチルス(Gyrodactylus spp.

 【主な症状】     呼吸異常、鰓からの粘液の異常分泌。

 【病気の概要】   上記の寄生虫が鰓に寄生することによって、鰓の上皮の増生、癒着が起
                こり、この病気にかかった魚は、呼吸が早くなり、鰓の開き方も大きくなり
                ます。鰓から粘液が異常分泌され、呼吸困難に陥り死に至ります。

 【治療方法】     リフィッシュ、ホルマリンによる薬浴。

 【備考】         金魚や鯉に多い病気です。また輸入されてくるディスカスもこの虫を持って
                いると言われています。


2.イカリムシ症

 
【病原生物名】   レルネア・シプリナセア(Lernaea cyprinacea

 【主な症状】     体表に細いヒモ状の物が突き刺さっている。

 【病気の概要】   体表から白い線状の病虫が突き刺さるように侵入していて、寄生部位で
                は出血、炎症、組織の崩壊が起こります。大型魚の場合、この病気だけ
               
では死ぬことはまずありませんが、病変の部位からの二次感染が起こる
                と危険なこともあり、すみやかな治療が必要です。
              
 【治療方法】     ピンセットで引っこ抜く。リフィッシュによる薬浴。

 【備考】         金魚に多い病気です。また、金魚を餌とするアロワナなどの古代魚にも
                よく見られます。


3.ウオジラミ症(チョウ症)

 
【病原生物名】   アルグルス・ヤポニクス(Argulus japonicus

 【主な症状】     体表に3〜5mm程度の半透明の円盤状の物が付着する。

 【病気の概要】   半透明の貝殻のような小さな病虫が体表にとりつきますが、魚はそれを払
                いのけようとして、しきりに砂や岩に擦りつけるような動作が見られます。
                この病気自体は致命的ではありませんが、2のイカリムシ症と同様に、二
                次感染に注意しなければなりません。

 【治療方法】     ピンセットで除去する。リフィッシュによる薬浴。混泳が可能であれば、アフ
                リカン・シクリッドの中のカメレオン・シクリッドはウオジラミを食べてくれるの
                で、駆除目的で混泳させるという方法もあります。

 【備考】         ガーパイクやサンフィッシュ類に多い病気です。


[ その他の疾患

1.頭部穴あき病

   オスカーなどのアメリカン・シクリッドや、大型ナマズを飼育していて、頭部に爪楊枝でつ
    ついたような穴が数個できて、心配になったご経験のある方も多いでしょう。これを通常の
    穴あき病とは別な疾患として、頭部穴あき病という名称で説明されることが多いのですが、
    それでは何が原因で、どういった治療が適切かとなると、はっきりしないことが多いのです。
    通常の穴あき病と同様に、非運動性エロモナス菌が原因だとする説があります。これが正
    しいのであれば、パラザンDによる薬浴が有効かと思われます。また、原因不明のシクリッ
    ド病の1つの症状なのではないかと言われたり、腸官鞭毛虫のせいではないかと言われた
    りもするのです。シクリッド病自体、何が原因かはっきりしておらず、腸官鞭毛虫のせいだ
    という説もあるのです。曖昧な上にまたさらに曖昧なのですが、これらはみな、水質が悪化
    したりストレスが溜まったときに出てきやすい病気ですから、頭部穴あき病を発見したら、
    飼育環境を見直してその改善に努めるのが、いい方法であることに間違いはないと思いま
    す。また、『ミミズを与えると穴が引っ込む。』という噂を聞いて実際に試しましたが、とても
    有効でした。体長30cmのオスカーに対して、他の餌を与えずに1回の食事でミミズを5〜
    10匹、それを1日3回、3日与えたら、数ヶ所あった頭部穴あき病は完治し、その後再発
    していません。同じ方法を試してだめだったという話も聞くので、絶対的な治療法ではない
    とは思いますが、試す価値はあるかもしれませんね。

 

 

熱帯魚の病気ページのTOP

 


アクアショップ ウイッシュ

 

inserted by FC2 system